日本人と靴 (2)

靴の文化が始まったばかりの日本。

 

日本に靴が定着してからわずか50〜60年。

 

不思議なことに、ほとんど靴しか履いたことのない若い世代でも歩幅の狭い歩き方、ペタペタ歩き、すり足などが目立ちます。

 

着物や下駄や草履が似合いそうな歩き方をしている人がとても多いのです。

 

 

 

 

その原因として考えられるのが、正しい靴選びができていないこと。

 

そこで、今日は正しい靴選びについてお伝えしていきます。

 

正しい靴選び STEP 1  ⇒ デザインで選ぶ

 

ちょっと意外だったでしょうか ? 好みのデザインを選べば歩くことが楽しくなります。ファッションスタイル診断のレッスンを受けた方は、お似合いになる素材やデザインの中から好きなデザインを選びましょう。

 

正しい靴選び STEP 1  ⇒ 構造で選ぶ

 

サイズも重要ですが、それよりも重要なのが靴の構造。正しい構造をした靴の中から自分にあったサイズを探しましょう。(※完璧な構造の靴を探し続けることはありません。100点満点でなくてもよりベターなものをという気持ちで探しましょう。)

 

 

靴の構造のチェックポイント

●ヒールカウンター ヒールカウンターとは、かかとを包む靴の後方部分のことで、かかとがグラグラ揺れるのを防ぐためのもの。ここが硬くてしっかりしているものを選びましょう。

 

●ヒールの高さ 3〜4cmがベスト。5cm以上だと、足への負担が大きい靴であることが多い。

 

●ヒールの面積 広ければ広いほど安定し、狭ければ狭いほど不安定でうまく体重を移動させることができません。

 

●シャンク 靴のちょうど真ん中で土踏まずが乗る部分のこと。実際に指で強く押して硬くしっかりしているものを選ぶことが大切です。

 

●甲 靴の甲の部分がストッパーになって前滑りを防止するものを選びましょう。

 

●かえし 靴の先端。つま先の部分が曲がるものを選びましょう。足の指をそらせることができればOK!実際に手で靴をそらせて確かめましょう!

 

 

あなたのお持ちの靴はどうですか ?

 

いますぐチェックしてみてくださいね。

 

次回は靴を履いたら確認したいポイントについてお伝えします♡